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目指せバイリンガル!
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成績アップ、試験合格のための秘伝の裏技が流出??
中高齢者が外国で語学力上がらないのは現地語に触れないから NEWSポストセブン 後期バイリンガルのかたであっても、同時通訳の仕事をしているかたは珍しくありません。 つまり、どの年でも外国語の会話習得は充分に可能だということです。中高齢になってから外国で暮らすようになった場合、若いころより、習得能力が落ちていると思われがちですが、 ... |
Q | 海外でも仕事をしたりしているバイリンガルの既婚男性にお尋ねします。奥さんにもやはり語学を習得して欲しいですか?少なくとも英語くらいは話せる女性がいいですか?海外では夫婦同伴のパーティが当たり前にあると思いますので妻となる人には、どういう資質を求めますか?(例:コミュニケーション能力とか知性とか、美貌等。)差し支えなければ、年齢を教えて下さい。 |
A | 妻の立場ですが失礼します。夫はアメリカ留学時に取得した資格を活かした仕事をしています。この資格はアメリカの大学を卒業しないと取れない物なので、夫の同業仲間=英会話ができる方です。うちを含め、仲間のパートナーの方たちは英会話ができない方(日本語のみ)のが多いですね。特に男性の仲間で日本に帰って来て就職している方は日本人の女性と結婚していますよ。どちらかといえば「日本のアイデンティティーを持つ女性」が多いです。挨拶や気配り、物腰が日本人特有の柔らかいかんじのする方が多いように思います。反対にアメリカに残っている仲間は英会話うんぬんより欧米人と結婚しています。夫や仲間がよく言うのは「海外に行くと強く日本人だと自覚する」そうです。特に女性には「日本の良さを求めてしまう」そうです。英会話ができるより着物の着付けや和食が作れる方が良いって言っていました。 |