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目指せバイリンガル!
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成績アップ、試験合格のための秘伝の裏技が流出??
外国語能力の向上に関する検討会(第5回) 議事要旨 文部科学省 私、今月の頭にスペインへ行きまして、バイリンガル教育をやっている公立の保育園、小学校、中学校、高校と結構授業を見させていただいたのですが、そこの先生方がおっしゃっていたのは、英語に慣れるとか、楽しいということでは絶対にうまくならない、とおっしゃってい ... |
Q | 先日の福島・新潟の豪雨で東北電力の水力発電所が運転休止となり、運転再開の見通しが立たないと報じられています。なぜ雨で水力発電が止まるのでしょうか。これまでも豪雨のたびに運転休止をしていたのでしょうか。水力発電所は低いところに設置されているのが当たり前と思っています。しかも水を使っての発電ですから水に浸かっても大丈夫な設備ではないのでしょうか。それが今回、想定外の豪雨とはいえ二十数機も事故停止。しかも、復旧の見通しが立たないと言います。福島原発で東北地方にご迷惑をかけている東京電力が、節電効果で生み出した余力で東北電力を救援することには異存ありません。単純な疑問ですが、水力発電所は雨に対してこのように脆弱な設備だったのでしょうか。これまでも事故を起こしていたが情報が開示されておらず、原発などの余力で問題が表面化しなかっただけなのでしょうか。再生可能エネルギーへとエネルギー政策を転換しなくてはいけないとき、今回の運転休止がタマタマの事故なら良いのですが、今後頻発する可能性があるのであれば原発の津波対策と同じように対策が必要と思われます。 |
A | 気象庁が降雨中に ” 何が起こってもおかしくない! ” とまで言った・・・のちに名前が付く程の豪雨ですからね・・・[水力発電所の停止] こういう事は 稀 だそうですが 、水力発電所とはいえ設備内部が水に浸かっては使用できませんから(全国そうだと思います)同じ量の雨が別の場所で降ったなら、多分ですが、全国で ” 同じような事 ” が起こっていたと考えます。 大雨警報を発令中に、数年に1度しか起こらないような激しい短時間の大雨を観測・解析した時に発表する情報、 ” 記録的短時間大雨情報 ” も福島では2回、新潟では ”これまでで全国最多” の30回発表されたそうですから、それで、被害が全く無いというのも・・・ 考えづらいです・・・。 そして脆弱性で言えば、この辺りは豪雪地帯(通年4m~7m位の雪との事)であり、そうした事への配慮がされていますから、むしろなされていない東京近郊の水力発電所の方が、脆弱と思われます。私個人の勝手な意見としては、仕様が無い事だと思っています。良くあの雨でここまで被害を抑えたなと思っています。後 、8月10日に 五十沢発電所(新潟県)が点検を終え発電再開したそうです。 |