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目指せバイリンガル!
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成績アップ、試験合格のための秘伝の裏技が流出??
![]() 中国国際放送 | 【シリーズ企画】通訳者への道~Part1 中国国際放送 より多くの日本語学習者や日中通訳を目指す方たちに今回の内容を分かち合ってもらうため、セミナーの内容を3回シリーズで掲載します。 一回目は、通訳エージェントの視点から万紅さん(「北京大来」代表)の話です。バイリンガルなら自然と通訳ができるものではない。 ... |
Q | フィリピン国籍のカルデロン一家に対して、本日、東京入管は一家の在留(放免)を2月13日まで延長しました。この件に対し、皆様はどうお考えでしょうか。僕としては到底受け入れることができません。子供の権利条約を用いて弁護する反日極左系弁護士もいますが、権利を主張する前に義務を果たせよって思います。当然ですがその義務とは、両親が適法な在留資格で日本に来日すること。当然の行為ではないのですか?それを果たせずして、権利を訴えるのはちゃんちゃらおかしいというもの。彼女の未来は日本でかなえるべきものではなく、フィリピンでかなえるものである。フィリピンへ帰り、タカログ語を勉強することでバイリンガルになるわけだ。そうすれば、通訳で飯を食うことが容易なはずだ。皆様のご意見を求めます。 |
A | 両親が入管に出頭した14日当日の報道振りを受けて知恵袋にもいくつかの質問があり、「断固国外退去させるべし」「人道的配慮すべし」の両方の意見が書き込まれています(数的には前者が後者を大きく上回っている)。この事案については、娘さんの問題と両親の問題がごっちゃになっていて、分けて考えてみた方がいいように思えてきました。まず娘さんですが、日本で生まれ、小学校を卒業し現在は公立中に通う一年生。ご自身の姓を逆さにして登録したアメーバ・ブログの日記を一読する限り、ごく普通の女子中学生として学校で勉強と部活に励み、塾に通い、親友と遊び、彼氏もいたりと楽しい日々を送っていることが伺われます。だからこれからもこうした毎日を過ごしていくものと思いきや、親の都合で本国に帰国せざるを得なくなった、でも本国の言葉は話すことができない、友達も一から作り直さなければならない、それより何より文化や習慣の異なる国に移り住むのはストレスだし、今のような豊かで愉快な学生生活を手放さなければいけない。そんなのイヤだ…。次に両親ですが、高収入を得るために日本での出稼ぎを意図して、他人名義旅券で密入国し、生活の糧を得るために偽名により外国人住民登録を受け、日本人でも就くことができる仕事を探し出して解体工あるいはクリーニング店員として不法就労に従事し、迂闊にも警察に見つかるまでの間は日本人あるいは合法滞在者を装って滞在し続け、いつの間に日本定住を志すようになり、家族水入らずの日常生活を送るためそれなりの収入を得て生計を立ててきた。せっかく日本で仕事に就いているのに、ここで本国に帰ってしまえば同じような仕事であっても今より低収入・低レベルな生活を強いられ、一昔前に逆戻りとなる。そんなのイヤだ…。娘さんのような事情を有する人は、外交官や商社マンの家族などゴマンといるわけで、確かに現在の友達と別れたり異国に移り住むのは辛いのでしょうが、最終的には親の都合を無理強いされて外国の地に赴きそしてまたいずれ日本に帰国することになるわけです。日本では帰国子女教育といって、早く本国での生活になじめるようなカリキュラムが準備されています。また両親のような事情を有する人…というか日本国内で不法に滞在している外国人は20万人近くいて、その大半が日本の賃金水準や為替レートに着目して出稼ぎにより一攫千金を目指しており、稼ぐだけ稼いで本国に帰国した後いい暮らしを送ろうとする輩がいる一方で、日本の豊かさから離れられなくなって、入管で摘発を受けるまではしがみつこうとする輩も一部にいるわけですが、いずれにしても就労目的のビザというか滞在資格を得られるような専門性の高い知識・技術あるいは熟練した技能を有しているわけでなく、日本人との身分関係もないというのであれば、日本に留まるための理由がありません。両親と娘さんの事情が重なり合って、「不法入国・不法滞在・不法就労という違反事実が発覚し帰国を余儀なくされた両親の間に生まれて10数年間日本人と同様の教育を受けてきた娘が本国に帰りたくない」というお涙頂戴式のノンフィクションに仕立て上げられ、極めて特異な例であるかのごとく報道されているのですが、よく分解してみると上述のような「よくある話」であったりするわけです。不法滞在者の親から生まれ育った子供に限定したとしても、この娘さんと同じような境遇にある不法滞在者の子女は日本国内に1万人前後いるものと推測され、今回の処分結果が良かれ悪しかれ彼らにとっての先例となるわけです)。14日に両親が入管に出頭した際に、どのような「最後通牒」を受けたのか分かりませんが、両親の入国滞在をめぐる違法行為に鑑みて速やかに国外退去すべきものとし、通常なら親子揃って帰国するのが当然であるが、中一になる娘さんは本国で生活したくないと頑強に主張しているし、今回の事例では近しいフィリピン人親族や支援者がいるようだから(さらには国会議員から本事案について関心を示された経緯もあり)、そういった身寄りから物心両面での援助が確実に受けられるのであれば、年齢的に早いかもしれないが「留学」としての滞在を認めてもいいですよ、ただし、両親は法律の規定により最低5年間は日本に入国することができないから親子はしばらく離れ離れになってしまいますよ、それでも勉学に励みたいというなら娘さんの滞在は考慮してもいいですよ、後は家族でよく話し合ってどのようにするか決めてください…といった話をされたのではないかと思います。最後に14日夜のTBS「NEWS23」での報道振りですが、相も変わらず事実を断片的にしか伝えておらず報道姿勢が疑わしいばかりか全くの無責任。親子揃って日本に居続けたいという主張は変わらず、再び署名活動など意味のないことを続けて法務大臣の配慮もフイにしてしまうのでしょうか。 |