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目指せバイリンガル!
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米金融・債券市場展望=ユーロ相場に注目 ロイター [ニューヨーク 20日 ロイター] 21日の米国債市場では、めぼしい米経済統計の発表がないため、トレーダーの関心はもっぱらユーロ相場に向けられるとみられる。 欧州の債務危機の中、ユーロは対ドルで4年ぶりの安値まで下落した。これにより欧州の通貨統合の実験 ... 米金融・債券市場展望=欧州情勢にらみつつ米指標にも注目 債券上昇、株安・米債高で先物2年2カ月ぶり高値-日銀決定は想定内 米国債市場概況:上昇、ユーロ圏の不安とインフレ懸念後退で |
Q | 音楽、歌唱の音感と外国語の発音に相関関係はあるか?私の知る限り、中国語の達人 (いわゆるバイリンガルや早期教育による学習者ではなく、成人を過ぎてから外国語として中国語を習得した人々) は例外なくカラオケ上手で、歌が下手な人を見たことがないのですが、音楽 (歌唱) での音感と語学の発音のよさには相関関係があるのでしょうか。「中国語母語者にも音痴はいる。 → 音感がよくなくても中国語の習得は可能である」 という論法をネットで見たことがあるのですが、これは幼少期に母語として身につける場合の話であって、成人を過ぎてから外国語を学ぶ場合は、音感がよいほうが発音の上達に有利な気がします。また、日本語を母語としない日本語学習者についても同様で、発音のよい人は歌が上手いと感じます。(経験上)とは言え、「中国語 (他の外国語も?) の発音がよい人は歌が上手い」という傾向はありそうですが、逆に「歌が上手い人は中国語 (他の外国語も?) の発音がよい」とは必ずしも言えないのがおもしろいところです。そこで質問です。(1) 音楽、歌唱での音感と外国語の発音との間の相関関係を科学的、統計的に調査したデータはありますか。(2) 皆様の経験上、「中国語 (または、声調言語ではない、他の言語でも?) の発音がよい人は歌が上手い」という傾向は強いと思われますか。 当てはまらないと思われる事例 (= 成人を過ぎて学んだ外国語を美しい発音で話すが、歌を歌わせると音痴) をご存知の方、教えて頂けると幸いです。識者の皆様のコメントをお待ちしております。 |
A | 私が思うに歌が上手な人というのは、音を覚えるのが上手で、さらにその音をそっくりに発音するのが上手なんだと思います。その上に言語能力にも長けている人なら、中国語を覚えるのに向いているのではないでしょうか?特に大人になってからの場合は。私は歌はかなりうまいほうだと思いますので、音感には自信がありますが、言語能力はあまりありません(無念)。それから音痴は歌を歌わないとわからないわけではありませんよ。私は会話するだけで、その人がカラオケがうまいかどうか確実にわかります。日本語の発声でも、イントネーションの上手下手はあるのです。つまりは「うまく発音できること」と「言語力」は別次元の問題だと私は思います。私見なのであなたの役に立つ意見ではないかもしれませんが・・・いかがでしょう? |