×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
目指せバイリンガル!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
成績アップ、試験合格のための秘伝の裏技が流出??
多文化共生社会 中日新聞 生まれた時から複数の言語に接している定住外国人は、バイリンガルとして容易に日本と母国の懸け橋になれる。多くの国の出身者が暮らす多文化共生社会として、支援を拡大し教育環境を充実させることが、将来の地域活性化につながると信じる。 (佐久間博康) |
Q | 長い年月の離婚後の気持ち別のIDで投稿します私(33歳男)が不意に思う事がありますそれは産みの父親の事です私は母(58歳)と兄(35歳)が居ます今から約30年前に父親(今現在予想61歳)の会社倒産の事で離婚致しましたその後、母親は違う男性と再婚しましたが約2年くらいで別れ離婚しました、それから今まで再婚はありません。私の産みの父親の件ですが、毎年母親の実家の方に1月1日付けで年賀状が送られてきます。私は実際見たことありませんが、中身は新年のご挨拶と住所と電話番号です(電話は一般電話と携帯です)。私は兄からこの情報を得たので、父親の住所の場所を確認しに行きました。その場所には住人が存在する家が在りまして、予想では土地付き4000万くらいの家です。道が細くて後ろに車が来たので、表札を見る事はできませんでしたが、実際住所がある家が存在した事に、少し父親の詳細が有った事を嬉しく思いました。この事は母には言えません、母はそうゆう方なので言えません。まず父親の知っている限りの情報を紹介します。父親は兄弟姉妹が居まして、親兄弟関係全て警察官です。この当時で立教大学に出ていて、英語のバイリンガルです当時一軒家に住んでいた記憶があります。現在再婚等わかりません。そして母親です高卒(商業科)卒業、簿記の1級持っているそうです。私の授業参観やなにかの時には、周りの方から「お母さん綺麗ね」と耳が痛くなるほど聞いた覚えが残っています。昔の写真を見るかぎり、昭和の美しい女性に私でも思う程です。母親の実家は製造会社で、車の製品を造っています。今は潰れそうですが…母親には兄貴がいます。今は兄貴がその製造会社を継いで営んでいます。この様な産みの両親ですが、私は掛離れてる位の人間です。私は高卒で、しかも16の時は遊んでいて、20を過ぎてから高校に行ったくらいの家系とは掛離れた存在です。ここで始めの話に戻りますが、父親は何故離婚した相手に年賀状(所在地付き)を送り続けるのか?私が父親に会ってあまりにも掛離れた存在でショックで倒れないか?男は未練をかなり残す存在ですが、女性は思い出に過ぎない事は解っています。私は自分の子供は確かに心配で会ってみたい事もありますが、ここまでの事は出来ません。父親の年齢を考えましても、限られた時間が迫っている事は十分解っています。ここまで目を通して頂いた皆様方、有難う御座います。どんな事でも構いません、何かこの事で在りましたらご回答の方宜しくお願い致します。 |
A | お父さんの会社の倒産が原因で離婚された時は、あなたはまだ3歳でお兄さんは5歳ですね。お父さんが、お母さんの実家に年賀状を送られるのは、やはり、子供の親だから居場所だけでも知らせておこうと言う意向であったと思います。きっと、別れてから一日も忘れたことは無かったと思います。小さい子供を見ると、もうこれくらいになっているのだろうなあと思いながら、生活されてきたのだと思います。血の繋がりは、たとえ会う事がなくても、決して切れることはありません。どこまでいっても、親子です。お父さんが未練を残されているとしたら、男の子二人の存在でしょう。会えなくても、あなた方二人を遠くから見守っているのが、年賀状でよくわかります。別に実際会ってどうこうでなくてもいいではありませんか。会おうが会わまいが、父と息子であり、どこかで父の血を受け継いだ男子が生きているのです。会っても会わなくても、心の中で、お互いの幸せを祈るだけで、どこかで繋がっているような、そんな気がしませんか? |