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目指せバイリンガル!
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成績アップ、試験合格のための秘伝の裏技が流出??
豊田通商、ベトナムで保険仲介事業に参入 日本経済新聞 (プレスリリース) 豊田通商は、こうした需要に応えるため進出し、ベトナムにおいて、日系としては初のブローカーライセンス取得者となりました。 日本人バイリンガルスタッフが直接仲介業務を行い、最適な保険プログラムの設計を行うと共に保険商品を提供してまいります。 |
Q | ハーフの方が日本語以外の外国語が必ずしも堪能ではない理由について日本在住で、両親のどちらかが外国人の場合、その子弟も別に外国語を習った訳でもないのに堪能(バイリンガル)な場合と、そうでない場合がある聞きました。また、同じ兄弟姉妹でも日本語と外国語が堪能な場合と、片方だけの場合と、両方ともおぼつかない場合があるそうです。あるいは、子どもの頃は外国語が話せたらしいけど、成人すると忘れてしまったケースもあるとも聞きました。きっと、家庭内で日常的に外国語を使う頻度の問題だと思うのですが、各自にどうして差が出てくるのでしょうか。ちなみに、JOYは父親との日常会話は英語だそうで、ベッキーは日常会話程度なら大丈夫そうですが、あまり英語を使う仕事を入れないようにしているとか、ウエンツ瑛士は英語が話せないとのこと。ハーフでもいろいろなんだなと思います。 |
A | 言語は読み書きができないとさほど定着しません。>子どもの頃は外国語が話せたらしい・・・というのは大抵長男、長女で最初の子だからこそ親は張り切ってバイリンガルにしよう、などと思いますがどちらか一方の国に住んで、もうひとつの言語を年齢相応に保つのは並大抵なことではありません。(米国在・経験済み)子供の年齢が低いうちはバイリンガルも可能ですが、小学校の3-4年あたりから、2ヶ国語を同程度、はどんどん困難になってきます。子供をインターなどに通わせたり、半年は外国で暮らすなどしないのであれば住んでいる国の言語が第一言語になるのがほとんどだと思います。(第2外国語は普段家庭の外で使わない限り必要ありませんし^^;日常会話だけでは結構限られたものになってしまいます)日本語の読み書きを教えた長男は、ほぼバイリンガルですが親の怠慢で教えなかった次男の日本語は片言です。(次男は日本の漫画などは英語の字幕をつけてみていますのである程度の聞き取りはできます。次男のほうがどちらかといえば文系なので、きちんと教えてあげればバイリンガルになったかも?)ふたりめは手抜き・・・というと聞こえが悪いですが写真などでも上の子のほうが多くて下に行くほど少ない、ってありません?外国に移住する時期などでもちろん差が出るかと思いますが一般的には親の熱意の差によるかもしれません。 |