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目指せバイリンガル!
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政治も経済も英語で学ぶ 「使える」言葉目指す 朝日新聞 国際経営学科の1、2年生が履修する英語コース「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム」(BBL)が目玉で、「経営学を英語で学ぶ」ことを目指した独自のプログラムだ。 文章の大意をつかむ訓練として、経営に関する英語の雑誌記事や書籍を使って速読と多読を ... |
Q | 日本では英語は義務教育で、今では小学校から英語教育がされているのに、6年~10年学校で勉強してもバイリンガルになれないのではどうしてですか? |
A | 教育手法に難ありです。アメリカのESLで英語を勉強しましたが、最初は教科書も読み書きもありません。子供に話かけるように、先生がモノを使ってひたすら話してくれます。テストなんてものもありません。最初は先生にスーパーマーケットに連れていかれて、ぐるぐる回って話を聞いてましたよ。小学校で、日本語の読み書き文法を勉強する段階で、話す事に不自由がないはず。なのに、英語を学習する順序は、英語を話せないのに、まず教科書を使っての読み書き。どんな言語も、まずは…耳で理解→頭で理解が鉄則です。あとは環境です。 |