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目指せバイリンガル!
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三谷雅純の霊長類学の窓:ヒトは人のはじまり/54 ろう、難聴、中途失聴 /兵庫 毎日新聞 両親がろうであるかどうかといったことで異なりますが、手話を母語、音声日本語を第二言語として、バイリンガルで育つ子もいるのです。 聴覚障害児にはろうや難聴の子どもがいて、その難聴の程度もさまざまです。ですから、子どもの教育にはいろいろくふうが必要です。 ... |
Q | 馬鹿じゃねえのって苫米地英人氏の本を読んで思ってしまうのですがどう思いますか?逆から英語という本が馬鹿売れしていてアマゾンで高い評価を出している人がいますがただ騙されているようにしか思えません。英語を苦手とする人が単語を覚えず、文法、構文を意識せず英語の映画DVDをみたすら観てセリフを一緒にしゃべってバイリンガル脳を目指すとか英語をまったく勉強していない人しか信用しないのでは。少なくとも、大衆が活用出来る方法じゃなくごく一部の天才の勉強ではないでしょうか。アマゾンだと否定的な意見が営業妨害と判断されて消されやすく反映されにくい評価を操作しやすいということを考えると今の時代は頭が悪い人を合法で騙す洗脳商売がお金を稼ぐ一番の近道なのでしょうか? |
A | >今の時代は頭が悪い人を合法で騙す>洗脳商売がお金を稼ぐ一番の近道なのでしょうか?はい、おっしゃる通りだと思います。いわゆる「自己啓発書」の著者の過半はそういうタイプの人ですね。とにかく何でもいいからハッタリで名前を売っておいて、ネームバリューがあるうちに短期間でできるだけたくさん出版して儲けて、余生を豊かに過ごそうということなのでしょう。とりわけ苫米地氏は、自ら「洗脳」の専門家である、と名乗ってらっしゃるわけですから、たいへん堂々とした商売をなさる方です。そのような人の著書をわざわざ買って自分から術中に嵌る読者のほうが、どうかしていますね。 |