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目指せバイリンガル!
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「Improvised Music from Japan」が伝える即興フェスの今 ナタリー 今号は全128ページで、すべて日本語と英語のバイリンガルで掲載。付録CDは3枚同梱され、総勢31組のアーティストによる多彩な内容の音源が収録される。 007. AFTERWARDS/大城真 + 畠山地平 Eメール・インタヴュー 026. 横濱インプロ音楽祭/うめもと實 インタビュー きき ... |
Q | 幼児教育の成果。子育てされた方のご意見をお願いします。様々な早期教育の教室や、通信講座などがありますが、実際に使用された方のお子様の現在を教えてください。 例えば、有名進学校に合格したとか、すでに社会にでて活躍しているなど、幼児のころからの 何かしらの働きかけが成功した方のお話がきけるとありがたいです。 よく塾などで見かけるフラッシュカードなどは役にたっていますか? 英語などはいかがでしょう。実際にバイリンガルになった、英語の勉強が好きだ、 また幼いころはできたが年齢が上がるにつれ忘れてしまった等など。 また、お勧めのものがあれば教えてください。 自身の子供が2歳です。 教育に熱心な方のご意見をお待ちしています。 |
A | 元幼稚園教諭です。 私が初めて受け持った子どもは現在中学3年生ですが、音楽関係の方向に進んでいる子 (現在オーケストラに入っている子ども、ピアノコンクールで入選するような子ども)は、やはり 幼児期から音楽(ピアノ・バイオリン等)を習い始めていて、しかも当時から才能がありました。 リズム感や音感は、早期教育と最も関係があると思います。 幼児期の習い事でよく聞くのはお習字、スイミングですが、才能のある子どもはやはり早くから芽を出すようで、 年長時(5~6才)のころには、賞をもらったり、選手コースに選ばれる子どもが決まってきています。(同じ子どもばかりが いい成績をおさめています) 特に成績が良くなくても、本人が楽しく通っていれば、ほとんどの子どもは小学校高学年になっても続けていますが、 あくまでも趣味・特技の範囲だと思います。(そういうものも必要ですよね) スポーツ系・格闘技系は、早く始められると、素質があれば、上達も早いようですね。 野球等は、お兄ちゃんのいるお子さんは、興味を持つのも早いので、幼児期からすでに投げ方が違っていました。 子どもが何に興味を持つか、才能を開化するかは、ある意味運命だと思いますが、いつもそばにいる保護者の方の 助言や指導も関係していると思うので、保護者の方の得意分野とも関係あると思いますよ。 もしお子さんが才能を開化したときに、保護者の方がよく理解して、うまくサポートできた方がいいですもんね。 フラッシュカードは私の園では使っていませんでしたが、私立幼稚園でも使っている園はありましたね。 あくまでも、日常の子どもの集中力アップの為のものだと思いますよ。 |