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目指せバイリンガル!
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大槻ケンヂがアニメ「懺・さよなら絶望先生」のオープニングテーマについて語る! MSN エンターテイメント 大槻さんはことし、「フジロック」や「アニサマ」にも出演されますが、そういった点からもバイリンガルな存在ですよね。 どうなんですかね。でも2つ出るって、まだ水木一郎アニキでさえやってはいなかったことですもんね? 本当にすごいことをさせていただくなぁって思っ ... |
Q | ノンネイティブの上級者に英語を教わることの是非 (長文です)ノンネイティブ (= 非母語者) の上級者から英語を学ぶことによるデメリットはありますか。下記の理由により、英中バイリンガル教師による2言語同時学習を考えています。・中国語ができるので、錆付かせたくない。・英語も中国語も同じ人から教わったほうが時間的にも経済的にも負担が少ない。・英米出身者の個人教師より中華系 (港台、海外華僑を含む) の個人教師のほうが授業料の相場が安い。(実際、6月下旬から2ヶ月間、英中バイリンガルの留学生から、毎週1回の個人レッスンを受けていたのですが、8月下旬に彼女が帰国したため、現在、英会話の練習相手がいない状態です。別の人を探しているのですが、英語、中国語の両方とも成人の学習者を指導できるレベルの言語能力を持つ人は、日本国内では非常に少ないようです。)中国語なら、教師の説明に正しくない部分があれば気付きますし、発音のほうも、教師の発音に訛りがあっても染まらない自信はあります。しかし、英語のほうは「日本人にしては発音がよいほう」という程度で、まだまだ発音が不安定です。新出の単語は辞書で発音記号を確認しないと正しく読めないことがしばしばあります。また、初見の文章を音読すると少々たどたどしく、正しい発音、自然な速度で流暢に読もうとすると、少なくとも5~10回は反復練習が必要です。発音以上に不安なのが文法や作文で、自分が書いた文章を自己添削できる能力水準に達していないため、自分では正しい英文を書いているつもりなのに、他人が見ると文法的に細かな誤りがあったり、言葉遣いが不自然なことがよくあります。ですので、文法や作文に関しては、指導者のアドバイスを無条件に受け入れるしかないレベルです。このあたりをキッチリと添削指導してもらえる相手が望ましいのですが、ノンネイティブの英語上級者に可能でしょうか?ノンネイティブから英語を習って失敗した経験 (発音 / 文法 / 語彙 / 作文等)、または逆にネイティブスピーカーから英語を習ったが失敗した (発音に訛りがある、文法力や作文力が貧弱、等々) 経験がある方、アドバイスをお聞かせください。 |
A | 一般論として、非ネイティヴの上級者はとても良い教師です。ネイティヴは、きちんと訓練や経験を積んだ人でないと、生徒の疑問点を理解したり、外国人に分かる説明をすることが難しいようです。ネイティヴ相手より気軽に話せるという利点もあります。英語なら、発音については、今は電子辞書やCD-ROM辞書でネイティヴの発音を確認できます。CS放送やケーブルテレビでCNNやBBCも見られますし、良い発音を身に付ける機会はいくらでもあるので、問題ないと思います。文法や作文に関しても、質問者さんの英語が中級程度までで、目標が「通じる英語を書く」ことなら、あまり問題ないでしょう。でも、「正しく美しい文章を英語で書く」のが目標の上級者なら、非ネイティヴの添削では少々つらいかもしれません。(もちろん相手の能力によりますが。)もし実際に習ってみて、疑問を持つことがあったら、アメリカのYahoo! Answersなどで質問してみたらどうですか?その上で、先生の文章能力がいまいちだと思ったら、別途添削してくれるネイティヴを見つけたほうがいいかもしれません。会話のレッスンと違ってメールでやりとり可能なので、比較的見つけやすいと思います。 |