×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
目指せバイリンガル!
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
翻訳専門誌「The Professional Translator」、デジタルマガジンとしてCD版本日(21日)新創刊。 新興市場Information (プレスリリース) CD版「The Professional Translator」は、ボーダレスビジネスを念頭に、世界中にバイリンガルで情報を提供することにより、様々な翻訳情報ニーズに応えて行きます。 さらに、ボーダレスとは、単に国を超えるという意味だけに留まるものではありません。 ... |
Q | バイリンガルの女はモテない?男はモテる??講義中に「バイリンガルのメリットは?」と教授(男性)に問われた時、ある女の子が冗談で「モテる!(笑)」と言いました。すると、教授は「いや、モテないね」と答え「男は引いちゃうよ。日本人の女の人はバイリンガルの男が大好きだけどね」なんて言っていました…。私はこれを聞いて、ムッとしてしまいました。事実(というか、そういう傾向にある)だったとしても、決め付けるような言い方にムカッとしてしまって。しかも、その後に「君達は英語を少なくとも8年やってるんだから、立派なバイリンガルと言えると思うよ」なんて言ったので、尚更です^^;実際、どうですか?バイリンガルの女性は引かれるんでしょうか。というより、その教授の「男は賢い方がモテるが、女はそうでない方がいい」みたいな考え方が気にくわないのですが…。どう思いますか? |
A | 私は、英語話せる女性見ると尊敬しますね。引いたりすることはなく、より友人になりたいな~って思います。その教授の「男は賢い方がモテるが、女はそうでない方がいい」みたいな考え方は、多くの男性は女性より優位に立ちたがる性質を持っているからでしょうね。特に、より勉強をしてきた人の場合は、劣等感を感じるのかもしれません。私も確かにある部分では、相手より優位に立ちたいと思っていますが、相手にも自分より秀でている部分を持っていて欲しいと思います。尊敬する部分がないと付き合っていけないので。私にとっては、「外国語が話せる」という特徴は肌がキレイ・足がキレイなどと同等で、プラスイメージですね。 |
【Web】子供もお勉強 自由研究大丈夫!? 企業の特設サイト充実 MSN産経ニュース 自由研究に苦労している子供たちにぴったりなのが、省庁や企業の自由研究特設サイトだ。 環境省生物多様性センター主催の「いきものみっけ」は、市民参加型の温暖化影響調査サイト。ユーザーが自分で見つけたセミやカブトムシなどの観察日記をメールなどで報告する仕組み ... |
Q | バイリンガルを目指している教育について。日本では早期教育について、否定的な意見が沢山あり、早くから英語を習わせるべきではないという意見がよく見受けられます。日本語を話さないうちから外国語を習うときちんとした日本語を話せなくなる、外国語を習うにも伸びない...etc.もしそれが本当であるならば、ダブルの子供たちに対してはどう感じるのでしょう。フィリピンでは小学校では必ず英語をしゃべらせますし、大人になるときには、フィリピンの言語と英語を普通に話せるようになります。前述の理由であれば、彼らは母国語も英語も中途半端ということになるのでしょうか?否定的な理由を述べるための単なる理屈でしかないような気もするし、ダブルの子供たち、在日の外国の子供たちに対しても失礼な気がします。現在、私は3歳の子供がいます。両親ともに日本人です。現在イングリッシュ系のプリスクールに通っていますが、日本語も英語もきちんと理解できます。日本語が不足していることもありませんし、むしろ汚い日本語を覚えることもありません。英語か日本語かどちらを話すかも相手によって使い分けることができます。詰め込み教育ではなく、赤ちゃんが必要な言葉を覚えるのと同じ順序で英語も日本語も必要なものから自分で覚えていってます。スクールではいろんな髪の色、肌の色、国籍が混じった中ですごしているので、人と違う見た目でも仲間はずれにする子供たちはいません。3歳なのに、みんなお互いを尊重しあい、思いやりのある子供たちです。私は子供を外国人としてではなく、日本人として育てるつもりですので日本を批判するつもりもありません。幼稚園で学べないことは、自宅で沢山フォローもしているつもりです。絵本も英語、日本語ともに読んで聞かせています。英語は子供の中の勉強ではなく、日本語と同じ単なるコミュニケーションのツールでしかないという感覚で、子供も普通に英語で話したり遊んだりしています。それでもやはり、早期教育はいけないですか? |
A | 誰かに何か否定的なことでも言われたんですか?(^o^;)すごい独りよがりな持論で考えを肯定されてますが。。。まぁまぁ落ち着いて。「早期教育」が悪いか?と言われれば、チャンスがあるなら子供にたくさんの機会を早くから与えてあげるのはいいと思います。否定はしません。まあ、質問者さんの関心のある「英語」にしか重点を置いてないようなんで、単純に”フィリピン”の例、ダブル?在日?とか”早期教育=英語”がでてきたんだと思いますけど、なんか余計におしゃってることが訳わからなくなってますよ。ただ3歳レベルの話す、聞く能力をもって、うちのこは日本語と英語ができます!と言っても、はーそうですか!すごいですね!という話でしかないと思いますよ。だいたい言語でお互いコミュニケーションを満足にとれるような年齢でもないですしね~(^o^;)(コミュニケーションって言語だけでとるものでもないですし。)うちのこ3歳です。いわゆるダブル(ハーフでも、ミックスでも呼び名はどうでもいいけど)ですが、日本語オンリーですし、言葉が遅い方ではないですが、自分の子に対して、どう譲っても「うちの子は日本語問題なく話します!」とはいえないですよ~。保育園ではうまーくやってますけどね。お子さんに英語の環境を与えてる目的は何なんでしょうか?将来英語ができるように?もしそうなら、お子さんがある程度の年齢になった時にようやく分かることではないでしょうか?今の時点でどうだ!こうだ!言ったところで、将来どうなるかわかんないじゃん!?という結論しかないような気がします。小学校、中学校でどうなるか?果ては大人になり、社会に出て通用するか?ですよね。早期教育の是非も、結果としてある程度の年齢になってどうだったか?を脇に置いといて話をしても意味がないと思いますね。まずは幼児の言語習得過程、外国人が母語以外の言語を学ぶ課程、言語コミュニケーションの問題点など様々な視点で研究がされて論文などたくさんありますので、そういったのを読んでみてはいかがでしょうか?http://www.sweetnet.com/bilingual.htmこちらのサイト↑は色々な方の経験談がありますので、参考までに。あとは「言葉」って、何も話せる、聞き取れる、読める、書けるだけでもないですからね。日本語でも、初対面の人と話して、だいたい「あーこんなタイプの人かな?」って分かることありませんか?そういうこともふまえて”言葉”をとらえていく視点も大事かと。とにかく「言語」に対する多方面の知識を増やしてから、お子さんの言葉の面も考えてはいかがでしょうか?確かに研究や観察の結果、お子さんの環境によっては、母語さえもままならず、おまけに第2言語までも中途半端で大変な思いをしてるお子さんもいますよ。何も屁理屈ではないです。外国語って努力でどうにかなります。別に幼児期から必要か?というとそうでもないと思います。質問者さんご自身は外国語はいかがですか?我が家夫婦ともに大学時代に外国語勉強しましたが、日常会話は問題ないですもん。ただその後努力しないからそのレベルからは伸びませんがね(^o^;) |
翻訳専門誌「The Professional Translator」、デジタルマガジンとしてCD版本日(21日)新創刊。 新興市場Information (プレスリリース) CD版「The Professional Translator」は、ボーダレスビジネスを念頭に、世界中にバイリンガルで情報を提供することにより、様々な翻訳情報ニーズに応えて行きます。 さらに、ボーダレスとは、単に国を超えるという意味だけに留まるものではありません。 ... |
Q | 英語についての掲示板、探していますサイトの管理人が自ら、英語についての投稿(質問)に対して答えを提供してくれるようなサイトを探しています。実は4~5年前にそのようなサイトがあり、管理人の方にいろいろと英語についての疑問・質問をし、それに対して1日程度で返答をいただいていました。管理人の方はたしかバイリンガルの方らしく、返答の仕方も「○○だと思います」とか「○○じゃないかな」といったような曖昧な返答ではなく、質問の意図を汲み取り、的確に教えてくださいました。(当然その掲示板上でです)英語専門のサイトでそのようなものをご存じな方がいたら教えてください。 |
A | きゃははは!知恵袋の英語カテでこの質問。。大胆というか失礼というか。。(^。^)y-.。o○補足します。お気持ちはわかります。まあ知恵袋もそうですけど、おっしゃるようなサイトは完全に善意というか、何の報酬もなく運営していらっしゃるのが普通なので、私生活が忙しくなったり、安直な質問が多くなったりすると、存続できなくなってしまうのですよね。毎日幾つもの新しいサイトが新規アップロードされていますので、根気よく捜すか。。或いは知恵袋にしても、根気よく何度か質問を出すと、うまく良い回答にめぐり合えるかもしれません。どっちにせよ、ここに来ている人達は、大別して「ここで英語の質問の回答を得ようとしている」または、「ここで英語の質問に答えようとしている」の2種類だと思われますので、「ここ以外」という問には答えは持っていない人が多いと思いますよ。それを考えて、つい笑っちゃったんですけど、ごめんなさいね! |
これはスゴイ!『スピードラーニング』のサポートとは News2u.net (プレスリリース) という悩みには、バイリンガルスタッフや海外経験豊富な日本人スタッフがアドバイザーとなって、受講者の悩みを一緒に解決してくれる。 「フリートーク」や「アドバイザー」がいるのは、『スピードラーニング』ならではの特権!! 安心して英語の世界への扉を開いてみては ... 英語を話せるようになりたいあなたへ!!英語の挫折から始まった『スピードラーニング』 |
Q | 上智大学の英語について上智大学の英語のレベルは日本の私立大学のなかでどのくらいのレベルでしょうか?また、入試問題、大学の講義、研究でどのような特徴があるのでしょうか?外国語学部が看板で偏差値が高いのですがここを出た人の英語教育に失望しています。特に英語は逆から学べ!で馬鹿売れした苫米地英人氏(上智大学外国語学部英語学科卒業(言語学)http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4894512963/ref=cm_cr_pr_hist_1?ie=UTF8&showViewpoints=0&filterBy=addOneStar7日間 超速英語脳育成プログラムという英語教材を売っている藤永丈司氏(上智大学比較文学部比較文化学科)http://english7daysprogram.com/combine1この2人は共通して文法を勉強せず音声を聞いて勉強して英語・バイリンガル脳を目指すという非現実的な勉強法を勧めています。上智大学の英語は外国語として学ぶ語学をこんな文法を捨てるという考えを持たす研究をなさっているのでしょうか?また、文法を否定する教授が多いのでしょうか?本当に上智大学の英語に疑問を感じました。 |
A | ◆上智大学の英語ですね?残念ながら私は上智大学卒業者ではありませんが、入学だけはしまして、ほんの数日間、文学部・英文学科の学生だったことがあります。「ソフィア、ソフィア、ソフィア」っていう校歌も覚えたしΣOΦIAマークのトレーナーも買ったし、英語の授業にも1回だけ出ました。◆授業では先生が学生を次々に当てて英語を読ませるんですけど、みんなすごく発音が良かったです。私も発音にはかなりの自信がありましたが、皆さん私ぐらいか、またはもっと良い発音なのには感心しました。つまり語学教育の上智というんですけど、何のことはない、皆さん、入学した時にはすでに英語がうまいんです。上智大生への敬意を込めて言えば、英語のパーフォーマンスの面では上智大学の教育は学生に実はそれほどの影響を与えていないのだろうと思いますよ。◆大学という所は教授同士が連携をとって同じ方針で授業したりはしません。上智も例外ではないでしょう。文法を重視する面もしない面もあるのだろうと思います。◆今はもう退官なさったでしょうが、渡部昇一先生の『英文法を知ってますか』等の著書を読んでみましたら、そのあまりのレベルの高さに言葉が出ませんでした。私の同僚に上智出身者がいて、渡辺先生の「英語史」の授業を受けていたというので、私はそのノートを見せてくれないかと懇願しました。残念ながら散逸していたようで、この時ばかりは自分が上智大生を続けなかったことを悔やみました。◆ただ、もう1人の上智出身の同僚が言うには、第二外国語のフランス語の授業ではABC(アー・ベー・セー)もわからないうちからフランス人講師が出てきて、最初はちんぷんかんぷんなのだけれどもそのうち言ってることが何故かわかるようになるのだと自慢していました。(が、彼のフランス語はさっぱりでした。)確かに、いきなり日本語なしの文法抜きでやり始める風土はあるようですね。◆そんな破天荒なやり方でも、家でこっそり文法書を見たりしてマスターしてしまう人は一定割合はいるはずです。何しろ素養の高い人達ですから。そういう人達の中には、「いきなりネイティブに付いて、文法抜きでやるのがいいのだ」と、自分でも信じ込んでいる人が、ごく一部いるかもしれません。◆その後私が入った東京外国語大学でもそういうやり方がいいかどうかは大まじめに研究されていたようで、フランス語科では1年生は希望で2つのクラスに分かれて、一方は従来の文法方式で学習し、一方はクレディフ(紙のテキストのない純粋に音だけの教材)で学習するという人体実験を行なっていました。その後クレディフのコースが消滅したところをみると、やはりダメだと判明したのでしょう。フランス語科の人達も、クレディフだと後から書籍を読む時に困ると言っていました。◆東京外語大出身者は、あまり奇抜な本は書きません。「恥を知る」ということがわかっているからです。いくら自分が英語ができても、まわりにはアラビア語やタイ語をしゃべれる人間がうようよいるのですから、不用意に語学自慢をしたりはできません。ましてや「文法抜き教育」を主張したりすれば、「じゃあキミ、今からペルシア語だけで教育してあげるけど、本当について来られるかい?」なんて皮肉られておしまいです。◆外語大出身者が出す教材は、このような↓当たり前のものです。http://publish.einou.com/lang/material/fr/tgv/この教材の作成者は「~脳、~耳というたぐいの物を求める方はご遠慮ください。」と、はっきり書いています。「文法を学ぶ気がない人は対象としない」とも明言しています。haruhino…さん、以降、教材をお選びになる際はこういう「まともな」ものの中からご検討下さい。◆ほんの付け足しですが、私が書いた旺文社『必修 英文法問題精講』も、「当たり前のこと」しか書いていない、「まともな」本です。読者の書評でもわかりやすいとお褒めを頂いています。http://www9.plala.or.jp/eigowine/ |
中国、新疆で「バイリンガル」の幼稚園465校を建設 中国国際放送 中国は今年、新疆のカシュガル、和田などで8億3000万元を投資して、中国語と英語のバイリンガル教育を行う幼稚園465校を建設することになりました。 8億3000万元のうち、4億8000元は建設資金、3億5000万元は運営経費だということです。(翻訳:玉華 チェック:安藤) |
Q | 上智大学の英語について上智大学の英語のレベルは日本の私立大学のなかでどのくらいのレベルでしょうか?また、入試問題、大学の講義、研究でどのような特徴があるのでしょうか?外国語学部が看板で偏差値が高いのですがここを出た人の英語教育に失望しています。特に英語は逆から学べ!で馬鹿売れした苫米地英人氏(上智大学外国語学部英語学科卒業(言語学)http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4894512963/ref=cm_cr_pr_hist_1?ie=UTF8&showViewpoints=0&filterBy=addOneStar7日間 超速英語脳育成プログラムという英語教材を売っている藤永丈司氏(上智大学比較文学部比較文化学科)http://english7daysprogram.com/combine1この2人は共通して文法を勉強せず音声を聞いて勉強して英語・バイリンガル脳を目指すという非現実的な勉強法を勧めています。上智大学の英語は外国語として学ぶ語学をこんな文法を捨てるという考えを持たす研究をなさっているのでしょうか?また、文法を否定する教授が多いのでしょうか?本当に上智大学の英語に疑問を感じました。 |
A | ◆上智大学の英語ですね?残念ながら私は上智大学卒業者ではありませんが、入学だけはしまして、ほんの数日間、文学部・英文学科の学生だったことがあります。「ソフィア、ソフィア、ソフィア」っていう校歌も覚えたしΣOΦIAマークのトレーナーも買ったし、英語の授業にも1回だけ出ました。◆授業では先生が学生を次々に当てて英語を読ませるんですけど、みんなすごく発音が良かったです。私も発音にはかなりの自信がありましたが、皆さん私ぐらいか、またはもっと良い発音なのには感心しました。つまり語学教育の上智というんですけど、何のことはない、皆さん、入学した時にはすでに英語がうまいんです。上智大生への敬意を込めて言えば、英語のパーフォーマンスの面では上智大学の教育は学生に実はそれほどの影響を与えていないのだろうと思いますよ。◆大学という所は教授同士が連携をとって同じ方針で授業したりはしません。上智も例外ではないでしょう。文法を重視する面もしない面もあるのだろうと思います。◆今はもう退官なさったでしょうが、渡部昇一先生の『英文法を知ってますか』等の著書を読んでみましたら、そのあまりのレベルの高さに言葉が出ませんでした。私の同僚に上智出身者がいて、渡辺先生の「英語史」の授業を受けていたというので、私はそのノートを見せてくれないかと懇願しました。残念ながら散逸していたようで、この時ばかりは自分が上智大生を続けなかったことを悔やみました。◆ただ、もう1人の上智出身の同僚が言うには、第二外国語のフランス語の授業ではABC(アー・ベー・セー)もわからないうちからフランス人講師が出てきて、最初はちんぷんかんぷんなのだけれどもそのうち言ってることが何故かわかるようになるのだと自慢していました。(が、彼のフランス語はさっぱりでした。)確かに、いきなり日本語なしの文法抜きでやり始める風土はあるようですね。◆そんな破天荒なやり方でも、家でこっそり文法書を見たりしてマスターしてしまう人は一定割合はいるはずです。何しろ素養の高い人達ですから。そういう人達の中には、「いきなりネイティブに付いて、文法抜きでやるのがいいのだ」と、自分でも信じ込んでいる人が、ごく一部いるかもしれません。◆その後私が入った東京外国語大学でもそういうやり方がいいかどうかは大まじめに研究されていたようで、フランス語科では1年生は希望で2つのクラスに分かれて、一方は従来の文法方式で学習し、一方はクレディフ(紙のテキストのない純粋に音だけの教材)で学習するという人体実験を行なっていました。その後クレディフのコースが消滅したところをみると、やはりダメだと判明したのでしょう。フランス語科の人達も、クレディフだと後から書籍を読む時に困ると言っていました。◆東京外語大出身者は、あまり奇抜な本は書きません。「恥を知る」ということがわかっているからです。いくら自分が英語ができても、まわりにはアラビア語やタイ語をしゃべれる人間がうようよいるのですから、不用意に語学自慢をしたりはできません。ましてや「文法抜き教育」を主張したりすれば、「じゃあキミ、今からペルシア語だけで教育してあげるけど、本当について来られるかい?」なんて皮肉られておしまいです。◆外語大出身者が出す教材は、このような↓当たり前のものです。http://publish.einou.com/lang/material/fr/tgv/この教材の作成者は「~脳、~耳というたぐいの物を求める方はご遠慮ください。」と、はっきり書いています。「文法を学ぶ気がない人は対象としない」とも明言しています。haruhino…さん、以降、教材をお選びになる際はこういう「まともな」ものの中からご検討下さい。◆ほんの付け足しですが、私が書いた旺文社『必修 英文法問題精講』も、「当たり前のこと」しか書いていない、「まともな」本です。読者の書評でもわかりやすいとお褒めを頂いています。http://www9.plala.or.jp/eigowine/ |