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目指せバイリンガル!
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![]() BARKS | NICO Touches the Walls、新曲が向井理主演の裁判ドラマ主題歌に決定 BARKS 主演は『メイちゃんの執事』や『のだめカンタービレ』などで存在感を放った若手人気俳優の向井理がつとめる、裁判ドラマだ。 なお、NICO Touches the Wallsの新曲については、「秋にぴったりのミディアムナンバー」ということのみ明かされている。音源の発表を楽しみにし ... |
Q | のだめカンタービレの#10の57ページフランクがのだめの頬にキスするシーンがありますよね?そこで千秋が後ろで、なんか「ガーン」?って感じでて暗くなってるんですが・・・それは千秋の嫉妬なんですか?その後も二人の会話を聞いてる最中ずっと顔に縦線がはいってるんですが・・・ |
A | この時点ではもうのだめと千秋は恋人同士みたいなものなので、最初の抱擁&頬にキスあたりでの千秋の顔に縦線には、確かに"嫉妬"も混じっているでしょう。57ページの一番下は、そんな感情も少しはあるかもしれないですね。しかしそれよりも何よりも、・(試験で顔を合わせていただけの仲の)フランクとのだめのいきなりの打ち解けっぷり・のだめは日本語、フランクはフランス語で好き勝手に喋っている(58ページ)のにもかかわらず、雰囲気とイキオイだけで国境を越えての会話が既になんだか成り立っている(?)こと・そしてどさくさに紛れてフランクがのだめに愛をささやいている(笑)部分→もちろんのだめは意味がわかっていない傍で見ているとあまりにその様子が可笑しく、それでもって自分(千秋)はすっかり蚊帳の外に置いてかれちゃってるよ…オイオイって気持ちも手伝って、始終、千秋の顔には縦線が入っているのだと思います。(千秋)で、極めつけは59ページでののだめは、千秋にあんな台詞を…(つまり、会話は全然成り立っていない)千秋的には、「はぁ?!」でしょう(笑)。のだめを読んでいると、このようにテンポ良く会話で笑わせてくれるところにはいつも感心させられますね~。 |